2000-04-14 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第9号
去る七日の議院運営委員会における理事の各会派別割当基準の変更等に伴い、理事の補欠選任を行います。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る七日の議院運営委員会における理事の各会派別割当基準の変更等に伴い、理事の補欠選任を行います。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、中央ベーリング海におけるすけとうだら資源の保存管理条約は、ベーリング海の距岸二百海里水域の外側の公海水域におけるスケトウダラ資源が、近年、急速に悪化していることにかんがみ、同資源の保存、管理に関する国際協力の促進を図ろうとするものでありまして、漁獲可能水準、国別割当量の決定、取締措置等について定めるものであります。
本条約は、公海水域であります中央べーリング海におけるスケトウダラ資源の保存、管理及び最適利用を図るため、締約国の年次会議においで、スケトウダラ資源について漁獲可能水準及び国別割当量等の保存管理措置を決定すること、また、保存管理措置の実施につき、視察員の漁船への乗船及び他の締約国の公務員による自国の漁船に対する乗船及び検査を認めること等について規定いたしております。
去る四月二十七日の議院運営委員会における理事の各会派別割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 まず、理事の辞任の件についてお諮りいたします。 理事今井宏君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○津川委員 今度の交渉で、禁漁区域の設定、従来のB区域までソ連の監視船が乗り入れるようになる、中型流し網の船別割当が決まっている。割当を、重量だけでなく、尾数で決めてきた、こういうことなどは、かなり、何か向こうで、決まった以上のものをとったことに対する警戒、規制ではないかと思うのですが、今度みたいに漁船別の割当と尾数を決めたことについて、どう考えておりますか。
そこで、輸出規制のやり方は、国別割当数量はきめないで、輸出許可証は各契約ごとに、すでに商務省が把握している輸出契約ごとに五〇%これを切ったもので発給するということになっております。具体的なやり方といたしましては、輸入国の買い手から五割切った数量で契約を提出すればそれをそのまま認めるというようなやり方でやるように聞いておりますが、まだ詳細はこの辺はわかっておりません。
同報告書によりますれば、基本的対策として、国別割当制あるいは最低船価制等種々の対策が検討されましたが、それを実施することは加盟各国の国内事情や造船業の状態等から見て、きわめて困難なことであることが明らかにされておるのであります。今後これらの造船諸問題の検討を継続するかいなかについては、問題の重要性にかんがみまして、最高機関でありますところの理事会の判断にゆだねられることになったのであります。
○鈴木一弘君 国別割当制なんというようなことを考えているようでありますから、いまのお話だけで、ただ自由公正な競争をしておけばいいという考え方だけでやっていこうということじゃ対抗できなくなるときがやってくると思います。何でもかまわないという考え方だけでなくて、無用な刺激はする必要はありませんけれども、確たる対策を立てていってほしいと思います。
この年次別割当に非常な科学的根拠があるとも実は思われませんので、四十四万をどういう形で埋めたらいいかというので、いろいろ検討いたしましたところ、先ほど矢嶋委員御指摘のように、最終年度で八万五千、ちょうど高等学校の急増がございますので、三十七年、八年の辺に特に重点を置いて年度割を考えたわけでございます。
うのでありますが、今日まだそのようなことが完全に実施されておらないようでありますれば、これは、先ほど私が言ったように、大きな利権を持っているものにその利権を勝手に使用させるというようなやり方は、やはり油脂行政を混乱させることでありますし、これはとうとい外貨を使ってできるだけ油脂行政を正常化しようとする意図に反するものである、こういうように考えるわけでありますが、きょう油脂課長にはっきりとそういうような府県別割当
昭和三十四年度一般会計予算補正第1号)の審議を七日、八日の二日間にわたって行い、これを議了するここ、右の質疑時間の各会派別割当は自民党四十分、社会党八十分、緑風会二十分、無所属クラブ十分、第十七控室十分、合計百六十分とすること、以上でありますが、委員長はこの決定に基き委員会の運営を行いますから、御了承願います。 —————————————
○昌谷説明員 割当を受けました総量の組合別配分が執行機関理事会で決定をいたしますと、食糧庁長官の方に、各組合員別、また員外利用があれば員外を含めまして、各対象別割当数量の報告を聴取することにいたしております。
しかし、政府が脱退の通告をいたしましたのは、捕鯨の規制の上においてフリー・バンドを持ちたいということではございませんので、好むと好まざるとにかかわらず対処していかなければならない南氷洋捕鯨の国別割当の会談におきまして、すでに脱退の通告をいたしましたノルウエー、オランダとの間に不公平のない立場に立って十分論議をかわしたい、こういう趣旨に出る予防的な措置でございます。
農林省の君の前任者の谷垣君が一緒に書いた覚書の中には、「各乳業者別割当は請書三及び四の事項を遵守する者に限るが、原則として七、八月二カ月間の乳価維持対象乳量」、以下は同じである。これは昨年の七、八月ということになっておる。覚書は本年の七、八月なんだ。本年の七、八月でやるということを覚書できちっと契約を取りかわしておいて、実際の割当については去年の七、八月にずりかえちゃっている。
そうすると、今度は各府県別割当ができますね。これは相当重要なことなんです。法律があればちゃんとできますけれども、自主ですから、思った通りどうにでもできるわけです。それじゃ困るわけですから、割当をさせるには何らかのこういう方法でこういう基準でやれ、去年なら去年の実績とか、そういうこまかい割当の仕方について全国で統一した指示は、あなたの方でされたのですか、農林省でしたのですか。
なお、その基本方針案がもしもいいということになれば、それによって全国の地域別割当をすればこういう姿になるという地域別の割当表も一応作成してございまして、それもあわせて審議会の方へ出してございます。そうして、その内容につきましても新聞発表その他一般に公表いたしておる次第でございます。
○岡井政府委員 お説のように相なっておる現況でございまして、われわれといたしましても、すでに漁港法の施行以来もう年月も経て、よかれあしかれいろいろな経験を踏みました関係もありますので、従来の漁港審議会が地区別割当によって各該当府県の知事の適任者の推轂をまって選考したというような行き万がいいか悪いかということも、基本的にもう一ぺん再検討するかたわら、全国的にどういう人たちがいいだろうかというようなことも
昨昭和二十九年度並びに本年度において、アメリカ並びに中国から輸入された大豆、これの商社別割当数量並びにその金額、これをすみやかに本委員会に御提出願いたいと存じます。 それから、なお巷間非難をされておりまする、輸入大豆が当初計画された製油用以外に、みそ、しょうゆ、あるいは製菓用その他の面に横流しされたかどうか。
なお本日参考人として出頭を求めておりました奈良県経済部農政食糧課長本谷義昭君より、昭和三十年産米の事前売り渡し集荷予定数量の地方別割当に関し、売り渡し推進協議会に主管課長として出席いたすため、当委員会に出席できない旨の届出があります。 それでは委員長より参考人各位にごあいさつ申し上げます。本日は御多忙中にもかかわらず、遠路御出席をいただきまして厚く御礼申し上げます。
○上林委員長 昭和三十年度産米の事前売り渡し集荷予定数量の地方別割当のための、売り渡し推進協議会があって、その主管課長のために、二十八日はこられる、こういう通知がありました。
はないと思いますが、東北とその他の県というものにつきましては、ただ今回は時期的に急ぎます関係で差等をつけた編成をいたしておるということの結果からいたしまして、お話の通り、実行する段になりますと、これは本予算と一本になって実施をいたしますから、その内容について自信がないと申したのではありませんので、もちろんこの予算に一銭一厘も変更のあることは考えておりませんけれども、これを今赤木委員のお話の通り、府県別割当
次に理事互選の方法でございますが、さきに理事の会派別割当につき各派の御協議もございましたので、便宜委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、これについて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕